春のナンパ祭りに続き、俺は秋のナンパ祭りに出ることになった。
牡蠣のみなさんと、前日から明太子in。やる気はMAX。
俺はどんりざくんとコンビすることになった。
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なんやかんやあり、「やっぱり公園行こう」ということで、通称ナ◎パ公園にいったら、、、、
不思議なことに、関取ちゃんと処女びっちを連れ出した。
俺は関取ちゃん即。ぶっちゃけこっちをどんりざくんも即れたが、どんりざくんは
グダ
ということ。ざーんねん。処女ビッチは固かったです。
そして、しっかりテルーホで寝て、大会本番へ。。。
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御堂筋の所属は
「チームおじさん」
リーダーは、なお吉さん。
前回と同じリーダーであり、しかも今年の夏にも遊んだことある。俺も知ってる、みんなも知ってる凄腕だ。
チームおじさんは、みんなのやる気からか、昼ご飯を一緒に食べながら、会議をした。
美味しかったです、ケバーブ(^q^)
店員さんバンゲしたけど、秒でシにました、はい。
大会の前には、飲み会があった。
俺はモチベがありすぎて、うずうずしていた。
俺のコンビ相手は、「マル」さんになった。
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薩摩の国の凄腕だ。
夏に、マルさんと、どんりざくんと三人で龍馬の国に遊びに行った時、かなり仲良くなった。
その時のマルさんは、
☆３日連続即☆
という凄腕であり、かなり優しい人なので、くせの強い御堂筋は、やりやすいコンビだなと思っていた。
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(マルさんの足を引っ張らないようにしなきゃ。。。)
と思い、頑張っていた。
大会開始！！！
とにかくオープンすることに専念した。
ソロに声かけたり、逆3×逆3でいき、オープンした方にヘルプに行ったり、とにかく夢中だった。
そして、二人組を捕まえた。
ノリのいい二人組だった。彼氏もいないことを確認した。
(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)
御堂筋は、コンビ連れ出しの時は、彼氏がいるか否かを確認することにしている。
関係ないという人もいるが、それは「性のハードルが結構低い場合」で、経験上最後の最後で「彼氏グダ」が来るとわかっているからである。
「友達が見てるグダ」&「彼氏グダ」この二つ揃うと、崩すのは厳しい。コンビでの連れ出しは彼氏有無は重要だと考える。
「彼氏いる？」くらいの質問だと、簡単に答えてくれる。実際、いるのに「いない」と答えた女子とは、4平をしている。
(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)
どこでも連れ出してもいい雰囲気なので、御堂筋&マルテルーホ近くの居酒屋連れてくことに。
御堂筋「ここなら街から少し離れてるし、空いてるんだよね♪」
実際、がらがらだった。
と、いう計画をラインでしていた。
しかし、彼氏こそいないものの、話を聞けば聞くほど、性のハードルは高く(T-T)
上のラインの通り、御堂筋担当は固かった。しかし、マルさんには食い付きを感じる……
一応、作戦通り、コンビニでお酒買ってきて、マルテルーホin！！
…が、警戒心MAX。(わかってました)
しまいには、二人で
御堂&マル「4平させて下さい、お願い申し上げます。」
を真面目に言って、頭下げる始末www
もちろんグダられた。
放流。。。かなり時間を使ってしまった。。。
ノリいいし、いけると思ったんだけどなぁ。
本当に色々あった。
★逆6で話しかけて、結局連れ出せそうになったが、チームに知り合いがいたため、だめだったり。
★ウラックさんとのコンビ、「御堂筋ック」でコンビ連れ出し。途中につかたと中島コンビに出くわす。居酒屋inしたが、固くて放流。ウラックさん準なら行けそうだが、大会なので意味なし
★御堂筋、逆3に声かけ。弱っていたため、水を買ってくる。くいつきバク上がりで、そのままカラオケin。が、酔ってる&食いつきないため、500円おいて5分でカラオケout
★御堂筋、ソロ声かけを。寂しい。途中、カメ公と会うも、チーム違うためコンビできず。。。
そう、俺はソロで声かけしてた。
ぶっちゃけめっちゃ寂しかった。今までがコンビ声かけだっただけに。
しかし、こんなんで折れるほど御堂筋はやわではない。
どんどん声かけしていった。
そして、逆3オープン
和めた。
ここしかないと思って、本気で話した。わかりやすく、早口子とゆっくり子と名付けよう。早口子はまじで早口でおもろかった笑
御堂筋「で、二人は彼氏いるん？」
早口子「おらーん」
ゆっくり子「いまはいないよー」
御堂筋「はいはい、んなわけないやん。そのかわいさで。どんくらいいないの？」
ゆっくり子「半年前くらい…？」
早口子「一年くらいかなー？」
御堂筋「え？その間デートくらいはあったっしょ？彼氏以外の人キスくらいしたことあるでしょ？」
早口子「あるよー」
ゆっくり子「うーーー…ん」
おっけーーーー！！！連れ出し確定！！！
御堂筋「そーなんだ。あえてそれ以上は聞かんとくわwww」
御堂筋「てかドライブしたくない？」
早口子&ゆっくり子「したーーーい」
よしよし。即刻マルさんに電話する。
電話では、場所と「はよ？」しか言ってなかった気がする
逆3で和んでいたら、、、男二人組がこっちをチラチラ見てきていた。なにかぼそぼそ耳で相談している…
アモッグくそ野郎
「うお、なにしてんの？はやくいこーよ」
御堂筋
「ん？友達？」
アモッグしてきたくせに、御堂筋の連れ出し能力勝てないくそ野郎
「そ、そうそう、と、友達！！」
御堂筋
「そーなん？早口子ちゃん？」
早口子ちゃん
「いや、しらない人」
御堂筋
「こわいねー。変な人だし、あっちいこ！！」
二人の手を引っ張り、アモッグ脱出。
はよきてくれぇえええ！！マルさぁあああん！！！
マルさん到着。
御堂筋
「(この二人、セイのハードル低いです。頑張りましょ)」
マル
「(おう、がんばろ)」
俺達二人は、全力で頑張ることにした。
流れで、海で花火をすることに。
早口子は、御堂筋が担当することに
そして、花火買うために、激安の殿堂に行く。
しかし、８月を過ぎていたためか、
花火が売っていなかった。
えと……まじ？
太宰府に、学問の神でも見に行く？ってなったけど、それも遠いということで却下に。
近場の海にいくことになった。
花火なしで。
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海にいき、防波堤の先っぽまで歩いてる間、俺は早口子とがっつり和んでいた。
くるくるを狙っていたため、防波堤の帰りは、ゆっくり子と和んだ。
ハンドテスト→がっつり握ってくる。
……え？俺、実はこっちなの？？
ハンドテストの通りが良すぎた。
もやもやしつつ、俺らは、御堂筋テルーホに向かうことに。
おかしとか買って、御堂筋テルーホin！！
王様ゲームしながら、小ギラツキしてた。
御堂筋の疑惑が、確信に変わった。
俺はゆっくり子を即れる。
油断するな。。。ドライブしてまで、ゆっくり和んだんだ。。。
マルさんに打診し、セパしたもらった。
御堂筋がギラつく
ゆっくり子
「だめだよ、二人が帰ってきちゃうじゃん」
御堂筋
「大丈夫だよ。遅めに帰ってくるやうに言ってあるし。それに…」
ガチャり
御堂筋「ね？鍵閉めれば、いざって言うとき、大丈夫でしょ？」
ゆっくり子「うん……そうだね……」
即。
マルさんは…即れなかった。なんだかんだ早口子は固かった。
パスも考えてたが、
ゆっくり子
「会ったときから、いいなって思ってた」
らしく、珍しく刺さってた(×顔 ○トーク)
ので、パスは無理だった。
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放流して、マルさんは最後はサファリさんとコンビすることに。
御堂筋は、女の子を送っていって、gtへ。
公園にいったら、へとへとのごくーささんに会った。
少々の和み&休みトーク。。。。。
ごくーささんとは別れ、ウラックさんと、ふたたびコンビに。
ラーメン屋前で和んで、ラーメン屋へ連れ出したが、くいつき全くなく、
ウラック
「実は、今どれだけ女の子とエッチできるか競い会う大会やってるんだよね」
ふぇ！？！？！
御堂筋「じょ…冗談やで…お、俺らは先出てるな！お疲れ！」
放流。
既に時間はなく、大会終了まで30分を切っていた。
チームおじさんは集まり、トークをしていた。
なお吉「朝ご飯、うどん食べに行く？」
御堂筋「俺とウラックさん、ラーメン食いましたwww」
マル「疲れたー」
みんなで、御堂筋テルーホ近くのコンビニ前で和んでいた。
無理…か。
御堂筋は、戦略&時間的に、もう１即狙うなら、テルーホ近くしか無理だと思っていた。
御堂筋テルーホは箱がめちゃくちゃ近いので、箱out子を捕まえる意味も兼ねていた。
時は終了前に20分
一人の女子が通り過ぎた。
ウラック「ちょい……！！」
何か話しかけていた。でも電話しているためか、秒で放流していた。
そこで、俺はノートを差し出した
ノート「(正直タイプです)」
どうだ……
反応してくれた。そして電話は繋がらなかったみたいで、手からスマホを離した。
御堂筋
「ごめんな、うちの先輩が。うざかったやろ？これでコ○してくれ」
ノート子
「ふふ、なにそれー？？」
御堂筋
「悪かったな。おわびになんかコンビニ買ったるわ。入ろ？」
ノート子
「え、じゃあ飲み物買って欲しいー」
ってなわけでコンビニin！！！！！
ノート子
「なんか、おでんも食べたくなっちゃった。だいこんありますー？」
店員さん
「すみません、だいこんは品切れなんです」
ノート子
「え、じゃあたまごは？？」
店員さん
「たまごもないんです、すみません😭」
ノート子
「え？じゃ……なーんも食べたいのないんだけど？笑」
御堂筋
「なんでもええやん。こんにゃくは？」
ノート子
「違う」
御堂筋
「なんやねんwww(さっさと買え)」
そんなこんなで、牛スジと飲み物買ってあげて、コンビニout
みんなは、もういなかった。
ノート子
「ねぇ、どこでたべるのー？」
御堂筋
「ゆっくり食べられるところだよ！」
ノート子
「え？ここで食べよーよ」
と、コンビニのすぐ前の座れるところを言っていた。
御堂筋
「すぐそこだし、ゆっくりたべよ？」
ノート子
「ここーー！！」
御堂筋
「じゃ、これ俺が食べていいのね？」
ノート子
「えーーー。。。」
御堂筋
「おいで？」
で、１分歩いてテルーホin
俺は常に時計を見ていた。
6:49 テルーホin
御堂筋
「ほら、ここならゆっくり食べられるでしょ？」
ノート子
「うん。」
6:50 飲み物を飲み始める
御堂筋
「ほら、飲みなよ。(ストローさす)」
御堂筋
「牛スジ１個もらうねー(時間短縮のため)」
6:52 牛スジを食べ始める
御堂筋
「美味しい？」
ノート子
「うん。やっぱりだいこん食べたかったなー」
スマホの時計を、俺は何度も何度も見ていた。
6:53 ノート子、ふとんに入る
え？ノート子、自分から布団に入ってくれたやん。
御堂筋
「眠いね。少し寝よっか」
6:54 ぎらつき始める
キス。
ノーグダだった。うそやん。
ゆっくりゼンギしたかったが、時間短縮のため、いきなり下を攻めた。
6:57 御堂筋、まさかのチングダ
(よし、もう入れな、時間やばい…)
そう思っていた。そう思い過ぎたのだ。
この俺がチングダした。
色々な人と乱やってきたが、一般的に、乱はチングダする人は多い。
しかし、御堂筋はみなさんと違って、おてぃむてぃむのセンスは◎だ。
所謂、どこでも、いつでも立つ、男優っぽいおてぃむてぃむなのだ。
そんじょそこらのことじゃ、御堂筋はチングダしない。
が、
【７時までに入れなきゃやばい……！！ルールは守る！！】
という焦りと、ゼンギ時間が短いためか、俺の息子のやる気スイッチはまだ入らなかった。
どーする？
どーするもこーするもない！！たたせるんだよ！！
俺は、頭の中にある最高にエろいことを考えながら、キスをしながら、上と下を同時に触った。
頭の中にいる仙道先輩。
俺は行きます。
6:58 即
うそだと思った。てゆーか思われてるかと思ったし、自分でも信じられないくらいのスピード即だった。
みんな集まってるところに御堂筋は行こうとしたが、寝落ちしてしまった。
女の子も予定があったらしく、御堂筋パレスで寝たあと、どこかへ行ってしまった。
御堂筋は、天☆画太郎さんに誘われ、ごくーささんと画太郎さんに挨拶いくことに。
ごくーささんは、体力に限界がきて寝ていた笑
今回は、2即で終わった御堂筋。
ほんとに色々あった。色々なドラマが生まれた。
俺は明太子の街は好きだ。また行きたい。
企画をしてくれたウラックさん、本当にありがとうございました。
来年の春も、大会開いて下さいね☆
御堂筋くぅんの【勝利】ブログ
全てに勝利し、僕は翔ぶんやよ
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